新撰組異聞―鼻血ラプソディ

歴史・時代

竹久祐/著
新撰組異聞―鼻血ラプソディ
作品番号
1106531
最終更新
2021/07/16
総文字数
60,796
ページ数
164ページ
ステータス
未完結
PV数
23,299
いいね数
0
「新撰組異聞――鼻血ラプソディ」


剣道部主将、翡翠信太

極度の女性恐怖症


えっーーーっ!?


京都!?
幕末!?

Σ(・□・;)タイムスリップ!?


お姉さまが……いっぱい、あ!?


うっ……震えが


「ちんたくーん」


「ち、ちんたじゃネェ!!」




――あ……ヤバい、鼻血が


鼻血が……止まらへん



「手拭いを」


えっ(((・・;)

て、手拭いって!?


手拭い、鼻に!?

いやいや、入らんやろ!?


いくらなんでも

北島サブちゃんでも無理やから


ぐおっ………

ギプギブ、両穴に……!!


息でけへんって………


北島サブちゃん鼻で窒息!?


ありえへん!!

イケメン台無しや



俺、萌え死に

……いや、

鼻血で死んでまいそーーっ



「新撰組異聞――鼻血ラプソディ」


※史実に忠実な
話ではありません



この作品の感想ノート

続きを楽しみにしてます!!

千椛さん
2021/07/10 20:35

早沢若菜さま
読んでいただきありがとうございます


新撰組はタイムスリップものが、かなりたくさんありますね

これも、そうなんですけど

頑張ってみようと思います

竹久祐さん
2014/11/23 16:17

いざなぎ 様

ありがとうございます

作品感想に、おべんちゃらは書きたくないっていうか、本音を書きたいっていう気持ちで、書かせていただいてます。


甘口でっていう作品には
なるだけ抑えて(^^



斎藤さんは隊が解散したあと、警察官などをされたからクールなイメージがあるのかもしれません

沖田もイケメンのイメージが強いですが実際は、真逆みたいです

土方と互角のイケメンは原田だったらしいですよ

竹久祐さん
2014/10/16 20:57

この作品のひとこと感想

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