さくら学級

ノンフィクション・実話

桜坂 爽/著
さくら学級
作品番号
985708
最終更新
2014/02/12
総文字数
9,575
ページ数
66ページ
ステータス
完結
PV数
7,262
いいね数
0
ランクイン履歴

ノンフィクション・実話42位(2021/10/07)

ランクイン履歴

ノンフィクション・実話42位(2021/10/07)



少し勉強におくれる子どもたちのクラスが小学校にありました。


そのクラスの名前は「さくら学級」


僕は小学校4年生だった。


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この作品の感想ノート

メガネさんおはようございます。

お読みくださりありがとうございます。
読んでくださる方も減ってきたのでメガネさんに感想をいただいた後は1カ月くらいして非公開にしようかと思っていました。

私自身が悪いわけではありませんが後悔の念が残っています。
何故あの時にもっと勇気を出して声をかけ力になってあげられなかったのか…
後悔しています。
なので公開するのに躊躇していましたがメガネさんの感想とレビューを読みもう少し公開しておこうと考えました。

高山君の家は道路拡張になり取り壊されました。
その後残って狭くなった土地に総二階の家が新築され「高山」の札がかけられていました。

私は何度か訪ねようと思ったのだけれどもしも居なかったら…
と考えると怖くて行けませんでした。
高山君自身は居るのか、兄弟が住んでいるのか、まったく分かりませんが怖くて訪問できません。

ただただ無事で元気に過ごしてくれているのを願っています。
大きな町ではないので偶然にでも会えれば嬉しいのですが…

感想、そしてレビューまでありがとうございました。
少し良い方向に考えることができる気がします。

ここのところ雪と寒さで辛いです。
そちらはもっとですよね。
インフルエンザも流行ってきていますしどうぞご家族皆様気を付けて過ごされますように。
大事な時ですしね。
暖かくして体調を崩さないように注意してください。

本当にありがとうございました。

2014/02/12 10:05

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