僕が恋した、13歳年上のお姉さん  

恋愛(ピュア)

SHIRO/著
僕が恋した、13歳年上のお姉さん  
作品番号
928414
最終更新
2014/08/31
総文字数
107,895
ページ数
364ページ
ステータス
完結
PV数
294,740
いいね数
1
お姉ちゃんのように思ってた、
あんなことがあるまでは・・・


隣の家に住む、13歳年上のお姉さん、
幼い頃からよく面倒みてくれた
本当の姉のような存在だったはずなのに・・・

彩菜、おまえのことが
どんどん好きになっていくよ・・・


彩菜への想いに胸を痛める柊哉、
そんな気持ちも知らずに、
いつもどおりに接してくる彩菜、
その態度に柊哉の心は乱れていく・・・

彩菜にとってあの夜は
ただ寂しかった、それだけなのか?


そんな柊哉の心を解いていくのは
同級生の女の子だった。



向日葵咲さん、夢想夜子さん、
葉月りゅうさん、北川実亜さん、
アテナさん、さいマサさん、
Hicariさん、叶遥斗さん、
Nanohaさん、


素敵なレビューありがとうございました。


この作品のレビュー

★★★★★
2016/11/13 11:37
投稿者: 佳歩 さん
年の差を乗り越えて

13歳の年の差 好きになるのに年は関係ないのかもしれない でも年の差を乗り越えるのは大変… 一気に読んでしまいました 人を好きになる純粋な心を感じさせてくれる 優しくて素敵な作品を是非読んでみて下さい♪

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★★★★★
2014/02/13 20:59
投稿者: Nanoha さん
13歳差

高校生の柊哉とアラサーの彩菜 13歳差という壁は大きくて…。 互いを強く思ってるが故にすれ違うふたり。 純粋で真っ直ぐなふたりの ハラハラドキドキなラブストーリー。 是非読んでみてくださいね!

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★★★★
2014/02/08 23:49
投稿者: さん
ピュア

純情、熱血、この作品からは若々しい勢いのようなものを感じます。歳の差ドラマチックですね。柊哉くんが突っ走る様や弥夜ちゃんのタンカは爽快で見ていて気分がいいですが、電柱を強く殴ったら痛いですよ。若いって恐い(笑)。姉弟のように過ごした幼い頃の展開や描写がもっと丁寧に盛り込まれているとさらにいい作品になると思います。一人称だったり三人称だったり視点もあちこち飛び回るのですが、この作品にはむしろそのくらいの書き方のほうが勢いがあっていいと思いました。

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この作品の感想ノート

姉さん、すごい恋をしてたんやね?

でも、まわりにいる仕事仲間で考えると、以外に年の差は感じないかも?

恋愛になったり、学生時代なんかで考えると、また変わってくるやろうけどな(^^)

俺はだいぶ恋愛してない(-_-;)

お互い、頑張ろうな(^-^)

SHIROさん
2016/11/16 21:13

覚えててくれてありがとう♪
めっちゃ嬉しい(*^-^*)
私も何年ぶりだろう…
スマホに変えてから全く書けなくなったよ
実は14歳下の人を好きになって
もう終わっちゃったんだけど
それでこの作品を読んでみたいと思ったんだ
沢山共感するところがあったよ!
素敵な作品をありがとう(*^-^*)

佳歩さん
2016/11/15 22:44

佳歩姉さん、ありがとう(^^)

返事が遅くなってごめんね。
最近は暇なときにサイトを覗くぐらいであまり来ないから・・・
読んでくれてありがとう。

年の差をテーマに描いてみたかった。
自分自身の憧れでもあったんよね、こういう状況。
もっと上手く表現できる力があれば、もっといい作品になったのかもしれない。

姉さんのように感じてくれて、本当に嬉しいです。


本当に久しぶりやね?
仲良くしてもらってた作家さんも随分とここへは来なくなった。
前にひかりちゃんが来てくれた時は本当にうれしかった。
そして姉さんも久しぶりに来てくれて、本当にうれしいです。

そして今でも頑張っている昔からの知人作家さんも数名いる。
長く続けられるってすごいね。

最近、一つ作品を書いたんやけど、急いで書いて納得いかないものになってしまったから非公開にした。やっぱりゆっくり時間を掛けて描かないと、なかなかいいものはできないんやろうな。

またゆっくりと時間を掛けて作品を描いてみたい。

姉さんも思い立った時は描いてみて。
またお邪魔するよ。(^^)


素敵なレビューありがとう!!

SHIROさん
2016/11/15 15:19

この作品のひとこと感想

すべての感想数:24

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