麗しの彼を押し倒すとき。

恋愛(逆ハー)

星川しずく/著
麗しの彼を押し倒すとき。
作品番号
882463
最終更新
2016/01/27
総文字数
85,576
ページ数
162ページ
ステータス
未完結
PV数
29,569
いいね数
1



“この日私は最大のミスを犯した”




「自分が何してるか分かってる?」



密室で


:
:
*


あの男を押し倒してしまったのです



「待って待って!意味わかんないっ!」


【お騒がせボケガール】
桐谷 柚季(きりたに ゆき)


ずっと会いたかった幼なじみ達は

実は全員、○○だった……?



親の転勤から逃れるため
9年ぶりに戻って来た土地。

そこで明かされたのは
私のとんでもない勘違いだった。



*・.*・°.・*・✳︎・*・.°・*.・*



「そんなこと言って、俺がこの世から消えたら?」

「その時は…私も消えるんじゃないかな」


「………バカだね、柚季は」


こんな生活は
私には刺激的すぎる…のか?


✳︎
*
:
.

久しぶりのわちゃわちゃストーリー
楽しんで書いてます*\(^o^)/*
感想お待ちしております☆

* °. * . ✳︎ . * . ✳︎ .* .° *



©星川しずく


2013.4.15

この作品の感想ノート

ユナ・ルネアさん
嬉しいです(^^)まだお話の序盤にはなりますが、地道に面白い物を執筆していきたいのでよろしくお願いします。分かりました、私でよければですが拝見させて頂きます(*^^*)

2015/01/27 00:46

ユナ・ルネアさん
感想ありがとうございます!
一応今まで読み仮名は付けていたのですが、人物のフルネームが揃ったところで付けていたので最初の主要な部分に変えてみました(^^)貴重なアドバイスとファン登録までありがとうございます。後半も楽しんで見ていただけると嬉しいです'(*゚▽゚*)'

2015/01/25 22:33

この作品のひとこと感想

すべての感想数:1

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