詩「ぶっちゃけ」

詩・短歌・俳句・川柳

桝田空気/著
詩「ぶっちゃけ」
作品番号
858732
最終更新
2013/02/19
総文字数
164
ページ数
1ページ
ステータス
完結
PV数
94
いいね数
0
ランクイン履歴

詩・短歌・俳句・川柳19位(2013/03/04)

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詩・短歌・俳句・川柳19位(2013/03/04)

未編集

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

ふと、ログインして大分前に更新されていたこの作品を読ませて頂きました。

うん、ぶっちゃけ的な気持ちにもなります。
今はコロナが猛威を振るっているわけですが、そういう進行形の話ではなく。

きっと、自分が頑張らなくても例え迷惑を掛けてしまっても、他の誰かが頑張らざるおえない。
考え方だったり、感じ方の問題なんだろうけれど。

相手の負担になりたくない、寧ろ助けたいと思う人がいる傍ら、
他人がどうなろうと自分が楽出来たらいいという人もいる。

後者は一般的に受け入れがたい人達かもしれないけど、きっとどちらも本人の真意なんだろうと思う。

自分は、誰かの万が一の時に対処出来るようにシュミレーションしたりしてます。
一番は家族の事ですが(  ̄▽ ̄)
パートナーは「気にしすぎ」といいますが、
危機管理シュミレーションは大事です。

自分の知識や自分の体力で誰かの為になれる事が、
ぶっちゃけ話かもしれません。

耀成さん
2021/09/02 22:30

共感しました。

すごくわかるな〜って思いました。

美桜さん
2015/12/21 23:09

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