【短編】異端の二人

ファンタジー

秋風月/著
【短編】異端の二人
作品番号
858103
最終更新
2015/08/16
総文字数
15,485
ページ数
41ページ
ステータス
完結
PV数
10,338
いいね数
0

人里離れた森の奥に
ひっそり佇む古びた洋館

そこには
人目を憚り孤独に生きる
一人の少女がいた

少女の名はナナ
ナナには
ある特殊な能力があった

その能力が故に
人との接触を避けるナナ

ところがある日
ナナの元に一人の青年が訪れる

青年の名はタカ
タカには
ナナの能力が通じなかった


∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

少女の能力とは何か
青年の正体は……

恋愛要素多目のSF作品です

2013.02.17 執筆

★★★★★
素敵なレビュー
ありがとうございます。

上総尋詠様

この作品のキーワード

この作品のレビュー

★★★
2015/08/16 11:47
投稿者: 上総尋詠 さん
ネタバレ
楽しかったです。個人的には星5です。

レビューを見る

この作品の感想ノート

織音さん

こんにちは。こちらも読んでいただいてありがとうございます。

お勧めするほど大した作品ではないのですが、他とは少し異色だと思ったものですから……

短編にしては少し長かったかなと思います。お風呂で思い付いたオチが気に入り、短めにササっと書くつもりでしたが、予定外に長くなってしまいました。

あとがきにも書きましたが、長編にしても良いぐらいのアイデアかなと、自分では思っています。自画自賛ですけども。
(^^;;

秋風月さん
2014/03/25 08:34

おはようございます!(^O^)
通勤電車の中で、読ませてもらいました。すごく面白かったです! ラスト、タカがおじいちゃんになって……のページで思わず涙ぐんでしまいました。やばい! 電車の中だぞ、と思いつつ。(笑)
またオススメがあったら、ぜひ教えて下さい☆
ちなみに、栞ちゃんのお話は一足先に読破しました!(←タイトル覚えられてなくて、ごめんなさい!汗)

2014/03/24 08:19

貼ってますか? あれれ?

ともあれ、執筆頑張ってください。
(^_^;)

秋風月さん
2013/02/27 09:08

この作品のひとこと感想

すべての感想数:1

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop