空白の未来。

青春・友情

織原千鶴/著
空白の未来。
作品番号
785525
最終更新
2012/09/10
総文字数
3,025
ページ数
15ページ
ステータス
未完結
PV数
559
いいね数
0

高校一年の私は
音楽と恋と学校とバイト

それしか頭になくて
この先の未来なんか
到底予想もつかない。

それでも毎日必死に
生きてるんだ。

確かなものを
見つけるために。



*今回はほんとに読者様つかないかもだけど
どうしても伝えたかった。

一人でも多くのかたに
伝わることを願って。



この作品の感想ノート

なんだかうちは、高校に入って友達についてすごく考えた。
本当の友達ってなんやろう?って…
うちって友達少ない方なんやんやぁ、なんというか人付き合いが苦手で。
ほんっと、なんだか共感できそう(^^*)

2012/08/19 21:46

るいありがとう(/_;)
ほんとうちも忙しくてこれないかなって思ってたんよ。でもちょっとでもこれるときはこようかなって。
また日あいて心配かけたらごめん。でも隙間見てくるようにするから!ありがとうね( >_<)!

ほんまありがとうしかないなぁるいには(´・ω・`)
共感してもらえるとありがたいわ(*^^*)
頑張るね*

2012/08/15 04:22

ぶわっ(:_;)
ち、ちぃ……
もう野いちごに来ないかと思ってた…
もう、会えへんの?って思ってた…
高校になって、うちは学校がすごく忙しくて野いちごになかなか来れなくなって、もしやちぃも?って思って。
ちぃに会えないかもってすごく怖かったぁ

ちぃの実話??
なんだか、すごく共感しそう!!
更新、ゆっくりでも待ってるよ

2012/08/14 22:01

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