目が覚めると7人の男が側にいました。

恋愛(逆ハー)

星川しずく/著
目が覚めると7人の男が側にいました。
作品番号
746502
最終更新
2015/01/28
総文字数
11,038
ページ数
31ページ
ステータス
未完結
PV数
5,204
いいね数
0



目が覚めると、
そこには7人の男子がいた。




「……誰、ですか?」

そう呟いたのがすべての始まり。




「お前…まさか覚えてないの?」

「バカ、お前の家こっちだよ」



彼らは一体誰なのか。

私は一体誰なのか。




かすかな記憶の欠片。

最後に、笑いかけたのは誰?




「泣けよ、泣けばいーだろ」

そう言って、彼は私を抱きしめた。



©星川しずく

2012.5.11

この作品の感想ノート

続きみたいです!
頑張ってください‼︎

2019/08/26 02:57

最初に出てきた男が誰なのかすっごく気になります‼正体は︎幼馴染か?と思ってみたりしてみましたー

2019/08/26 02:59

この作品のひとこと感想

すべての感想数:2

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop