薬師 ―君の傷―

ファンタジー

鈴木ちゃん/著
薬師 ―君の傷―
作品番号
744829
最終更新
2014/05/12
総文字数
38,214
ページ数
131ページ
ステータス
完結
PV数
24,105
いいね数
0


薬師


それはありとあらゆるものを治すもの。


すり傷、きり傷、治らないと言われた傷痕、病気。





――目に見えない傷も






「いらっしゃい」



その声はすべてを包み込んでくれる。





この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

こんばんは 読ませていただきました 面白かったです ただやはり最後は切なかったです 一樹はやはり死んでしまったのでしょうか かなへの手紙には何が書かれていたのでしょうか? 最後ら辺蓮がでていなかったですね 私は少し蓮が気に入っていたので少し残念です  一樹はかなのことを大事にしていたのですね 最後ら辺のお母さんに一樹が言っていることでそう思いました これからも頑張ってください

そら空さん
2017/08/11 00:17

この作品のひとこと感想

すべての感想数:6

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