桜花舞うとき、きみを想う

歴史・時代

大迫環/著
桜花舞うとき、きみを想う
作品番号
718991
最終更新
2015/08/11
総文字数
120,919
ページ数
315ページ
ステータス
完結
PV数
714,429
いいね数
60
ランクイン履歴

歴史・時代1位(2023/06/20)

ランクイン履歴

歴史・時代1位(2023/06/20)

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大海原に

散りゆく

桜花より

愛をこめて

この言葉を贈る




永えにきみを愛す








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感想
お待ちしています。


最後まで
よろしくお願いします。



2013年4月8日
~2013年12月20日



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この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

最後の遺書?良かったです、というか、切ない・・・
戦争は、なにもいいことはないと思いながら読みました。

nsさん
2022/06/17 18:20

>水玉りんごさま

はじめまして。お返事がとんでもなく遅くなり、申し訳ありません!

最後まで読んでくださったうえに、素敵な感想をいただき、ありがとうございます。

この作品はわたしにとっても思い入れの強い小説で、本当はもっと時代考証なども考えて最初から手を入れたいのですが、なかなか時間が取れずにいます。

それでもこうしてときどき感想をいただき、さまざまな感情を抱いていただけることは、ただただうれしい限りです。

ありがとうございました。

大迫環さん
2016/11/13 23:36

>ナタデーさま

お返事たいへん遅くなりました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

わたしもナタデーさんと同じく戦争のことにとても興味があって、いろいろ書籍を読んでいたのですが、あるとき桜花の存在を知って、あまりの恐ろしさに頭が真っ白になりました。

戦争について学べば学ぶほど、平和の大切さがわかりますよね。

感想とてもうれしく思いました。
ありがとうございました。

大迫環さん
2015/05/15 23:44

この作品のひとこと感想

すべての感想数:133

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