イチゴのかき氷

恋愛(ピュア)

蒼衣はな/著
イチゴのかき氷
作品番号
609814
最終更新
2011/08/17
総文字数
19,643
ページ数
31ページ
ステータス
完結
PV数
12,783
いいね数
0
しつこいくらい聞こえた、蝉(せみ)の声。




遠い蒼空(そら)には、おっきな入道雲。





暑い暑い、夏休み。






こんがり焼けた肌の君に会えたのは




そんな夏の日だった。







イチゴのかき氷を食べるたびに、あのときの君の無邪気な笑顔を思い出すんだ…―――。






この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

真白朝陽さま☆

わぁっご来訪ありがとうございますっ( ´∀`)

ドキドキしてくださったんですか!!ありがとうございますー(つд`)

おぉ!!岡山の方でしたかぁ。
それではきっと、蒼空の関西弁に違和感を覚えられたかと…(^^;)
蒼衣は何故か関西弁に憧れているので羨ましいです♪
北海道はほとんど標準語なので(`・ω・´)
たまに、めんこい(可愛い)とか、しばれる(寒い)とか、しゃっこい(冷たい)を使いますけどね(笑)

なるほどー、私に関西弁が難しく感じるのと一緒ですね。日本語って難しいですね(笑)

この度は本当にありがとうございました(^^)
またいつでも気軽に遊びにきてやってください♪
ご迷惑でなければ私もお伺いしますね☆

2011/09/04 23:11

こんばんは!
読ませていただきました(^^)
よかったです!
私に似合わずドキドキしました!笑
私は岡山なので関西弁には少し馴染みがあります(…と思う)
岡山弁は関西弁を崩して崩した言葉ですが(^^;)
あ、なんかもう感想ではなくなってきた…
私はなぜか標準語が難しくかんじます(笑)
では、失礼しましたっ!

2011/09/03 21:24

來蘭恋さま☆

わわっ、お久しぶりですー(≧ω≦)
こんな駄作を発見してくださった上に、読んでくださってありがとうございます!!

そうですかぁ、もう7月ですもんね。私は梅雨を経験したことはないのですが、雨って降ってるだけでテンションがさがりますよね(´・ω・`)蒸し暑くて。

おおっ、さすがです!!その綺麗な景色が容易に想像できました(^^)やっぱり來蘭恋さんは表現力が高いですねー♪
羨ましすぎますっ(>_<)

ありがとうございます(^^)
頑張りますね!!來蘭恋さんも頑張ってください(^^)/

2011/07/11 07:40

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