ちいさな手

ノンフィクション・実話

Azzuki/著
ちいさな手
作品番号
587594
最終更新
2015/10/15
総文字数
3,487
ページ数
6ページ
ステータス
完結
PV数
49,349
いいね数
1
ランクイン履歴

ノンフィクション・実話24位(2021/10/24)

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ノンフィクション・実話24位(2021/10/24)

躾[しつけ]という名の虐待

助けてと叫んでも…誰の手も掴むことが、できなかった。

わたしは親を憎みながら大人になった。

家族という安心出来る場所は日々崩れていった。

幼い時の…親からの虐待

この作品のレビュー

★★★★
2012/04/06 08:23
投稿者: CAPSULE さん
『小さな手』絶対に、離しません

SORANEさん、はじめまして(^-^)/ この作品は、何度も読みたくなります。 私はまだ 中学生ですが、大人になって 小さな手を離すような人にはなりません!! ここにそう誓います。 最後に、この作品を書いてくださって ありがとうございます☆★

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この作品の感想ノート

はじめまして。
突然ですが、この作品を書いてくださって ありがとうございました(^O^)

“虐待”って、私には縁のない話だと思っていました。

だけど、そうではないのですね…。

私も、虐待する大人には 絶対になりません!!
まだ、中学生なので 子供がいる生活なんて、想像しにくいけど、精一杯愛したいです♡

CAPSULEさん
2012/04/05 07:48

うちも、無差別に暴力で殴られ蹴られ、暴言を浴びせられて、育ちました(T_T)虐待が、どんなに、傷付いているのか、わかって欲しい(T_T)うちは、親になったら、虐待しないって誓います。SORANEさん、うちも「助けて!」ってサインを見過ごしてはいけないです!!

2012/01/05 23:50

この作品のひとこと感想

すべての感想数:22

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