きみの泣き声は愛してると聞こえる
ノンフィクション・実話
完
0
- 作品番号
- 570341
- 最終更新
- 2013/02/20
- 総文字数
- 8,418
- ページ数
- 17ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 788
- いいね数
- 0
この作品を読むにはパスワードの入力が必要です。
あなたが固く目を閉じて
もう二度と目を覚まさない姿なんて。
だからね、
あなたの命が尽きる時
どうか、
私は
あなたのそばにいませんように…。
【きみの泣き声は愛してると聞こえる】
2013.2.19
☆完結しました☆
ファン様限定作品です。
※注意※
祈りのいらない世界でをお読みでないと
話が理解出来ない恐れがあります。
目次
-
呼んでる。聞こえる?
この作品のレビュー
人が人を愛する物語、そこには愛するが故の想いや感情、願いがある。 一人の人を、本当に愛した人たちの作品、とても素敵でした。 上手く言葉にできないけど、心があたたかくなりました。
この作品の感想ノート
こんにちは(^-^*)/
陽ちゃん、どちらで書くのもメリットはあると思うで。
陽ちゃんはベリカでは全然書いたことないんかな?
あっちはいろいろと便利な昨日あるで。
ファンメとかは、どちらにも入って来るから大丈夫、使い分けてで書きよい方を選ぶといいと思うで(^0^)/
また新作待ってるからなo(^-^)o
シーくん(*^^*)
待っててくれて、ありがとう♪
それに素敵なレビューまでo(^-^)o
シーくんのおじいちゃんおばあちゃんも
仲が良かったんだね!
一緒の寿命ではないけど、まるで追い掛けたって感じで、そういうのって運命を感じるなぁって思った。
憧れるよね(^_^)b
私もシーくんの優しくてほっこりする作品大好きだから、またお邪魔しに行くね!
こちらこそ
また、宜しくお願いします(*^O^*)
シーくんいるなら私もベリカにしようかな?
香生ちゃん(*^^*)
ルイちゃん!
ただいまっ(●´∀`●)
いつもありがとう♪
本当、改めて死と向き合って
色々考えさせられたよ。
色々思い出したし、色んな感情も感じた。
まだ自分がそうなるなんて実感もないから
答えなんて出ないんだけどね(^-^;)
ルイちゃん、これからも仲良くしてね(^_^)b
この作品をシェア
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…