踊れ その果てでⅡ<ケルベロスの牙>

ファンタジー

河野 る宇/著
踊れ その果てでⅡ<ケルベロスの牙>
作品番号
554743
最終更新
2013/06/18
総文字数
40,054
ページ数
176ページ
ステータス
完結
PV数
7,523
いいね数
0
 

 近未来の日本


クローンが世界的に認められ

それにより

日本という国にも変化が訪れた。



「何が正しいかなんて俺には解らない」



それでも

迫る状況は待ってはくれない。



迷いはあとだ──


***
セータさま制作協力
近未来SFハードボイルド
***

※凄惨なシーンがあるかもしれません。

開始:2011.3.4
完結:2011.4.2
推敲:2013/06/10

◆この作品からでもお読みいただけます。

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この作品の感想ノート

こんにちは、翼 紗です。
こちらも読みに来ました。


翼君、戒君のドッキリな演技には驚きました!
まさか欺く為だったとは。
最初は翼君の意図が分かんなかったので、ひたすらハラハラしました。
マジで役者になれますって(笑)可愛いなら需要もあります!

真仁君も、なかなかに悲しい生い立ちですね…。
クローン狩りがされている現状、彼が一番悲しいんじゃないかと思います。
だから彼は擁護派に回ったんですかね…?


これからも、素敵な小説を書き続けて下さい!
良ければ、あたしの小説も読んで下さいね♪

翼 紗さん
2013/07/07 16:06

こんにちは。おはようございます?(6 ̄ ̄)

おお~、なかなか興味深い内容ですな!
「クローンはコピーじゃない」w(゜д゜)w
・・・確かこれ、前にもどっかでお聞きしたような。
あ、あれだな、ベリルの話だな(←どれだ)
いや覚えてますよ、題名が出てこないだけで( ̄▽ ̄;)

現在まだ33pなんですけど、「脳みそが溶けそうです」( ̄▽ ̄;)
ていうかね、この辺り、まさに昔に左近が書こうと思ってた内容なのですよ。移植のためだけのクローンの話。
ん~でも、部分的は何故できないか、とか、このお話みたいにそこまで踏み込んでないっつーか、そこまでわかんなかった(6 ̄ ̄)

で、今回たまたまこのお話に出会って「そうなのか!」と。
ああ、書きたくなってきた。でもグロく悲惨な話になるだろうな、と躊躇( ̄- ̄)ちょっと放送コード(?)に引っかかりそうな気もするし。

でも書くにしても、題材が題材なだけに、ちゃんと勉強しないとですね。普通のプロ作家のでも、「クローンはコピー」な話はありますが。

とにかく左近もお話を書く前はかなり調べてから書くのですが、これに関しては、このお話だけで「脳が溶けそう」になったので( ̄▽ ̄;)無理かも。

長々失礼しましたm(--)m

2013/04/04 09:53

*書き込みありがとうございます。

なかなかハードなお話なので、ゆっくりで構いませんですです~
最後までお付き合いいただければ……と思います。

2011/03/13 10:18

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