夢見屋

ファンタジー

灰啝/著
夢見屋
作品番号
543116
最終更新
2011/12/25
総文字数
23,759
ページ数
69ページ
ステータス
未完結
PV数
6,482
いいね数
0


扉を開けたその先に

待っているのは、


夢か現実か



傷付くのは目に見えているのに

それでも縋ってしまうのは

一時だけでも
手に入れたいからなのか


偽りの幸せな夢を




『いらっしゅ…!………こほん。いらっしゃいませ。ここは夢見屋、あなたの夢はなんですか?』


(あれ…俺、店間違えた?)




さあ、貴方は手を延ばすだろうか


貴方が望む

その夢に向かって、




この作品の感想ノート

桐山はぐみ様*

はじめまして!
わわわ、なんと!ファンポチまでありがとうございます(*´∀`*)
かなりスロー更新ですが、ぜひぜひご感想お聞かせ下さいませー。

素敵なレビューもありがとうございました!

灰啝さん
2012/03/25 11:54

こんばんわ^p^
初めまして、桐山と申します☆
表紙からもうストライクでした!
読み始めたらまた書ききます♪
ファンポチして帰らせてください☆

2012/03/24 22:40

みーさん(*^◇^*)ノン

わーい、みーさんー!いらっしゃい!

ニヤニヤ中のみーさんが歩いている道にはどうやったら行けますかッ!緩み過ぎて灰啝の顔が凶器と化している←

でへ、灰啝もSFとかファンタジーらぶです(^q^)
珈琲は砂糖派ですが、これからはブラック派に転向します!

むふむふ。マム気に入ってくれて嬉しいな!でも灰啝はみーさんのが可愛いと思うの!みーさんらぶちゅっ\(*´◇`*)/

灰啝さん
2011/12/28 14:53

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