仕事はしてない。

ノンフィクション・実話

森田ヨシオ/著
仕事はしてない。
作品番号
492702
最終更新
2010/10/19
総文字数
1
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
2
いいね数
0
仕事というものの定義は金をもらう活動と、大人の僕は言いたい。サラリー制度の充実している先進国では多分そのとうりである。しかし今はITが導入され大分国の格差はなくなっている。しかし後進国が上がった分先進国は少しうつ経済になっている。これはここ十年くらいそんな感じである。メディアや音楽やコミニティー産業が日本はもしくは東京は、都会ほど盛んなのである。豊かな証拠なのだが。僕は何かの障害者なのだろうか。知的障害とは実はこんな感じなんだろうな。

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