虚空の水面 【詩…のようなもの】

詩・短歌・俳句・川柳

山田文公社/著
虚空の水面 【詩…のようなもの】
作品番号
472977
最終更新
2010/10/17
総文字数
1,984
ページ数
5ページ
ステータス
未完結
PV数
1,652
いいね数
0
虚ろの空から水面を叩いて波紋を広げる

心の水面に波紋を描いて広がっていく

どこまでも…どこまでも

この作品の感想ノート

ありがとうございます

そのうち全部埋まると思いますので期待せず見てもらえたら、と思います(笑)

2010/09/11 01:28

更新されてたのできました♪
なんだか心が癒されますね。

また更新楽しみに待ってます(*^^)

これからも頑張って下さい(^^*)

KANARIAさん
2010/09/10 08:30

感想ありがとうございます。

…よく一個を見つけましたね。

自分でもどこに書いたかわからなかったのに(笑)

時折、息抜きで書いてきます。

また見て頂ければ嬉しいです。

2010/09/02 21:20

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop