最期の記憶【短編】

恋愛(その他)

森いろは/著
最期の記憶【短編】
作品番号
442608
最終更新
2011/07/01
総文字数
3,442
ページ数
11ページ
ステータス
完結
PV数
8,896
いいね数
0
さ迷っている彼女を見つけた。

名前すらも思い出せない彼女は…



先週僕の目の前から姿を消した

恋人…。


「……サラサ」


「あなたは……………」


―‐―‐―‐―
しのき るか様、流菜*様
感想ありがとうございます!

'10.6.28

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この作品の感想ノート

★流菜*様
ありがとうございますっ!
わわっウルッとして頂けたなんて…
それだけで私がウルッとしたゃいそうです(笑)
感想ありがとうございますっ!

2010/11/12 23:04

ホラーチックかな?
…と思って読み始めましたが
儚いが伝わってきてウルッときちゃいました!!
素敵な作品ありがとう

流菜*さん
2010/11/07 08:36

☆しのき るか様
こんばんは!
感想ありがとうございます!

なんかもうハラハラドキドキして頂いけて嬉しいです(^^)

素敵だなんて恐縮ですよ(^o^;

2010/07/22 22:40

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すべての感想数:1

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