暁の王と翡翠の姫
ファンタジー
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椿灯夏/著
- 作品番号
- 373152
- 最終更新
- 2022/07/29
- 総文字数
- 7,999
- ページ数
- 30ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 1,860
- いいね数
- 0
世界から拒絶され、すべてから否定されても、傍にいてくれた。
君だけが、優しく笑ってくれた。
【暁―アカツキ―】
“――俺の魔力は。世界を死に追いやり、陥れる力だ……”
【翡翠―ヒスイ―】
“あなたがどんな存在(もの)でも構わないわ。わたしにとっては、たった一人の王だもの”
世界と物語が紡ぐ儚い幻想物語。
君だけが、優しく笑ってくれた。
【暁―アカツキ―】
“――俺の魔力は。世界を死に追いやり、陥れる力だ……”
【翡翠―ヒスイ―】
“あなたがどんな存在(もの)でも構わないわ。わたしにとっては、たった一人の王だもの”
世界と物語が紡ぐ儚い幻想物語。
この作品の感想ノート
いざなぎ様》
書き込みありがとうございます。いつもながら更新遅くてすみません。恐らくは初めてではないような……以前他作品にて、感想をいただいたような気がします。
切ない雰囲気を感じていただけて嬉しいです。しかも、好きだと言っていただけて。
暁たちの行く末は決して優しくありませんが、最後まで見届けてもらえたら嬉しいです。
椿灯夏さん
2014/09/01 01:59
初めまして。題名が気になり宣伝から来ました。
近頃ファンタジー作品を読む機会が多いのですが
この作品のゆるやかでどこか切ない雰囲気がとても好きです。
ミコトと暁が行く物語の先が気になります。
まだまだ序盤のようなので続きを楽しみにしています。
いざなぎさん
2014/08/31 14:11
汐見夏衛様》
返信遅くなりすみません。
なるほど。荻原さんでしたか、文章長くても読めちゃうんですよね。とても好きな作家さんです。
レッドデータガールは読みましたか?
そうですね。ファンタジーは難しいですが、お互い頑張りましょう(^^)
椿灯夏さん
2014/08/30 14:28
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