月と太陽の事件簿10/争いの樹の下で

ミステリー・サスペンス

多上洋介/著
月と太陽の事件簿10/争いの樹の下で
作品番号
340278
最終更新
2010/05/01
総文字数
30,694
ページ数
73ページ
ステータス
完結
PV数
73,498
いいね数
0
ランクイン履歴

ミステリー・サスペンス22位(2022/10/26)

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ミステリー・サスペンス22位(2022/10/26)

某高校で起きた
毒殺未遂事件

進まぬ捜査に業を
煮やした捜査一課の
月見刑事は

その高校の一年生
である弟の達郎に
捜査協力を依頼する

捜査を進めるうちに
明らかになってゆく
事件の概要

しかしそれは
不可能犯罪だった?

エリート集団の
隠された真実とは?


短編ミステリー
シリーズ第10弾

月見達郎 最初の事件

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この作品の感想ノート

愛水さん

実家に聞き込みですか。やぱ2人で行動するんですかね。レミは何故か単独行動ですが。

缶コーヒー持たせる事で作品にリズムが出来ていい感じですよハイ。最近気付いたことですけどね(笑)

2010/05/08 20:25

こんばんは。

レミさん、格好いいです!

由美さんの気持ちわかるかもです。
あぁ、でも途中まで達郎も格好良かったと思うんですけど、レミさんに全部持ってかれましたね(笑)。

推理のときに缶コーヒー。
なんか、そういう定番みたいなものを付けさせるとキャラに特徴が出ていいですよね。

あぁ、そういえば関係ないですが今日私の実家に刑事さんが事件の聞き込みに来たみたいです。

結構身近にあるもんなんですね。

愛水さん
2010/05/07 22:07

難しかったですか

トリック理解はして
頂けたでしょうか
(`・ω・)?

レミと由美は
どうなったか

由美は書いてて
面白かったので
もっぺん出そうかと
思ってます

ストーリー
思いついたらですが
(;^◇^)

2009/11/30 22:43

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