流星航海

ファンタジー

凛泡/著
流星航海
作品番号
318270
最終更新
2010/07/22
総文字数
855
ページ数
3ページ
ステータス
未完結
PV数
107
いいね数
0
彼ら2人が出会うとき、物語は始まる



「俺たちには君が必要だ」

  
 「私は君が居てくれてよかったと思うな」


交差する記憶の断片
癒えない傷跡


「物語は、2人が出逢うときに始まる」

 「じゃあ俺は!一体どうすればいいんですか…ッッ」


絆、仲間、愛
隠された真実 明かされる過去


「嘘吐きな銀狐さん、遊びましょ」


 「それでも俺は、諦められないみたいでね」



紡がれる運命の糸



俺たちは、あの日、あの場所で、




「仲間は自分の手で守る!!」




幾千の星の中で、僕らは輝く。

この作品の感想ノート

すごいです。
読んでいて、面白そう!って、思ったもの。
これからが、楽しみです(^ω^)

2010/07/17 09:24

お久しぶりです(^O^)

楽しみにしてるよo(^-^)o

2009/09/27 20:00

この作品のひとこと感想

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