妖魔03(R)〜星霜〜
ファンタジー
完
0
- 作品番号
- 308351
- 最終更新
- 2012/02/14
- 総文字数
- 261,670
- ページ数
- 355ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 18,061
- いいね数
- 0
今の俺に誰かを守る力などないのかもしれない。
終焉の先には何があるというのだろう。
この作品の感想ノート
これはまた、お久しぶりです。
毎度ながらに書き込みのありがたさに涙しているところでございます。
夏に赤城と思うかべるあなたは、赤城を極めたといってもいいかもしれませんね。
赤城先生なら、あなたと共に心中するなら喜んでくれそうです。
超どうでもいい情報ですが、赤城先生は宮沢賢治の雨ニモマケズが大好物です。
ではでは、夏の風物詩の蝉に鼓膜を破られないようにお気をつけ下さいませ。
またの御越しをお待ちしております。
小生暖気サンお久しぶりでございます(^-^)
いかがお過ごしでしょうか?
この灼熱真っ只中の夏場の更新イロイロと大変だと思います(>д<)
こう毎日暑いと…赤城先生…お汁粉…と連想してしまうのは私だけでしょうか?(笑)
…( ̄□ ̄;)!!
夏バテ、熱中症にはくれぐれもお気をつけて下さいね。
あの、Mr.所…も熱中症になったらしいので(/_;)
長くなりましたが…今後の展開楽しみにしています。
ではでは…(^-^)
久々の書き込みにキーボードを打つ手が震えてしまいますね。
ありがとうございます。
冬場にお汁粉を飲むと、体の力が嫌でも漲ってきますからね。
さすが、お汁粉の信者だけはありますね。信じた結果がそこにありですよ。
何度も書いていただいているので、あなたに赤ペン先生もとい赤城先生からのお言葉でも。
『おやおや、再びお会いしましたね。しかし、お汁粉の精を見たあなたはお汁粉マスターの称号をゲットしてもおかしくありません。あなたなら次なる進展地、いちご大福にも受け入れていただけますよ。さあ、今日からはいちご大福をポケットに詰めて、一日を始めましょう』
という事らしいです。
あなた様も、インフルエンザとの闘いに負けないでください。
これからも、眼鏡とちびっ子を温かい眼差しで気長によろしくお願いします。
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