電話のベルの音★

詩・短歌・俳句・川柳

ゆっぴ★/著
電話のベルの音★
作品番号
291645
最終更新
2009/07/29
総文字数
311
ページ数
1ページ
ステータス
完結
PV数
64
いいね数
0
プルルルルル~~~


電話のベルが鳴るたびに、胸が高鳴る・・・


「あいつからかもしれない・・・・。」


あなたには、電話を待ち望む人は、いますか??

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

完結おめでとぉ☆☆です。

好きな人から電話がしたいって言う気持ち、すごく分かります。

でも、1日でも話せないとすごく寂しくて声が聞きたくなるんですよね・・・

とてもいい小説でしたよ(><)
最後の終わり方がすごくよかったです!!!

私は今は好きな人からの電話を待っています・・・

これからも応援しているので頑張って下さいね^^

さん
2009/07/29 22:57

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