わたしのレシピ

実用・エッセイ

白石桃花/著
わたしのレシピ
作品番号
250637
最終更新
2013/04/07
総文字数
82,834
ページ数
274ページ
ステータス
未完結
PV数
34,014
いいね数
0
ランクイン履歴

実用・エッセイ20位(2012/07/19)

ランクイン履歴

実用・エッセイ20位(2012/07/19)



え??高校生?

私が次に選んだ恋は
禁断?(笑)の年の差8歳の
恋でした、、、(笑)。


出会い、結婚、妊娠、、、

私の日常は
こうしてできてます


****************************


いたって真面目?に生きる
桃花の過去から今現在まで

雑談つっこみ大歓迎デス(笑)
お気軽にノートまで!!


2011.1.29 執筆開始


この作品の感想ノート

ジウさん☆

えー、ケイスケなら何ていうでしょう。
「俺は関係ないからな!」とかいいそう。
いや、実際関係ないけど(笑)。

協力はしてくれないでしょうね、、、。

うん。さすが大翔!(笑)
お友達になれるのはきっと彼だけでした。


そうです。そうです。あらゆるものがセットになりますよー(笑)。

台風のように!
一気にきます!

んー。
今思い出してもなかなか大変だったなぁ、、、
(遠い目)

2013/04/08 21:04

うまのさん☆

そうなのです。ひとりっこ。これがお兄ちゃんとかいて話しやすい環境があれば何か違ったのかもですが。

お父さんとはほとんど昔から話をしませんでしたから、、
それがさみしかったのかなんなのか、、、

私干支はにわとりなんですがね(笑)。つまりお父さんも。蹴散らすタイプなんでしょうか(笑)。そして騒ぐ(爆)。


ケイスケ(笑)。
あ、でも彼は確か当時お父さんが無職?で俺は家を支えるんだ!とか最初言ってましたよ!

口だけはすばらしい。
(いや、実際今支えてるのかもですが(笑))

でも彼はお友達にはなれないだろうなぁー(笑)。

2013/04/08 20:54

いいなぁ、大翔のいい感じに力が抜けてる感じ(笑)。これがケイスケだった日にゃあ、猪突猛進のスピードがアップしちゃって大変だったろうに…←あんたもその名前を出すんかい

しかも、なんですか。家を探している時になんでまた仕事まで探すハメになるようなこの展開は(¯□¯;)!! ハンバーガーじゃないんだから、ご一緒にポテトはいかがですか?なんてやってる場合かーっ?!←やってないっつーの

ジウさん
2013/04/08 14:29

この作品のひとこと感想

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