ヴァンパイアに、死の花束を
ファンタジー
1
- 作品番号
- 246983
- 最終更新
- 2011/09/30
- 総文字数
- 153,227
- ページ数
- 277ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 295,142
- いいね数
- 1
入江神音(いりえ かのん)は、ヴァンパイアの世界など何も知らずに高校生活を送っていた。
だが、2009年、日本独自に進化したヴァンパイアたちがその沈黙を破ろうとしていた。
――わたしは、あなたを救いたい。たとえその心が鬼と化していても。
ヴァンパイアの祖『イヴ』が、神の音をたてて、今――――――目覚める。
愛しい人に、キスの花束を。ヴァンパイアに、死の花束を―――!
執筆開始4/26~ 読者様180名超。
†『ヴァンパイア†KISS』の世界(エピローグ手前の世界)から1年後の日本のお話で、サイド(裏的)ストーリーです。途中、キャラがリンクしてくる可能性も秘めています。ヴァンキス知ってる方には、嬉しいサプライズもありかも!?
※ストーリーの性質上、性的な描写、血表現含みます。苦手な方はご退場を~。
この作品の感想ノート
天衣さん
遅くなってごめんなさ~い(汗
旅行楽しんできました♪
ほんとにすっごく楽しくて。
まだ旅行の余韻に浸っちゃってて、小説が…(笑)
でもこちらまで読んでいただいてありがとう~♪
うまいなんてこたぁ、ないっす!
いろんなことがまだまだだなぁって思うし。
でもハラハラドキドキしてもらえてるならとても嬉しいです。
姫月も日常の現実をちょっと忘れてドキドキできちゃうような物語が大好きなので♪
だからミステリーやファンタジーが好きなのかも。
ヴァンパイアもね(笑)
ではではありがとうございました。
またヴァンパイアの世界に入らなきゃ♪
雪さん
うわわっ!
読みにきてくれたのですね。
ありがとう~(>-<)
こちらは一応200p超えてますが、まだ半分もいってないんじゃないかな?って感じです(汗
一章につき一人のヴァンパイアを描いていく形式なので、一章ごとにエンディングを迎えて一息はつけるのですが、徐々に盛り上げていかねばならないので、切り札をどこで出すか、とかすごく難しい…。
まだまだ続きますのでもう全然ゆっくりで構わないです(笑)
読んでいただけるだけで嬉しいです。ありがとう♪
今は執筆を再開してまた楽しくなってきました。
ちょっと雪さんとは全然違う暗めな物語(笑)なのですが、頑張っていきますのでよろしくお願いしまぁす♪
まだまだ最初のほうですが、(P24という、かなりゆっくりペースですが。)ちょっとずつ読み進めております。
さすが姫まりさん。笑
神音に一体何があるの!?とハラハラしております。
熱さも徐々に和らいできましたしね、あまり無理なさらないよう頑張ってくださいね^^
雪。
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