感方恋薬-かんぽうこいやく-

ファンタジー

神夏美樹/著
感方恋薬-かんぽうこいやく-
作品番号
221525
最終更新
2012/07/12
総文字数
85,365
ページ数
327ページ
ステータス
完結
PV数
132,264
いいね数
0
友人に頼まれて

『惚れ薬』

なんか作ったのが

運のつき…

あたしの前に次々と

不思議な事が

起こり始めて

脱力系ギャグ・ファンタジーラブコメの

始まりです。

2009.03.01開始
2012.07.10更新

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

たくさんの御感想、ありがとうございます。

この物語はまだまだ続きます。

御期待下さいます様、宜しくお願いします。

2011/02/23 11:44

時間がかかりましたが、完読しました♪

紀美代はちょっと可哀想かな……と、思いきや、彼女もなかなかに強くなりましたね!

貴子と幸の方は今後どうなるんでしょう。

こんな薬が世の中に出回ると、誰が誰を好きなんだか、好きという感情が本当なのか薬のせいなのか、わからなくなってしまいますね♪

楽しいお話、ありがとうございました♪

2009/11/12 22:21

160ページまで来ました♪(^-^)/
今のところ物語と直接絡んではいませんが、幸の存在が気になりますね♪

廃部の危機に瀕している化学部と貴子の惚れ薬。

それに、幸は何だか貴子の事が好きなようにも見えますからね♪

今後の展開が気になります☆

2009/10/13 21:56

この作品のひとこと感想

すべての感想数:1

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