月と太陽の事件簿2/点灯す(ともす)

ミステリー・サスペンス

多上洋介/著
月と太陽の事件簿2/点灯す(ともす)
作品番号
192854
最終更新
2010/05/01
総文字数
16,431
ページ数
39ページ
ステータス
完結
PV数
59,536
いいね数
2
ランクイン履歴

ミステリー・サスペンス24位(2024/01/26)

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ミステリー・サスペンス24位(2024/01/26)

停電のおきた
アパートで
殺人事件が発生

現場となった部屋は
荒らされていたものの
盗まれていたのは
台所の蛍光灯のみ

なぜ犯人は蛍光灯を
盗んだのか?

殺人の動機は?

不可解な事件に挑む
異色の学生探偵
月見達郎と

そのお目付け役の刑事
日野麗美

イトコ同士のコンビ
による短編ミステリー
シリーズ第2弾


初出2009.1

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この作品の感想ノート

愛水さん

理系学生さんでしたか

『すべてがFになる』以来

『ガリレオ』
『Mr.BRAIN』

などといった理系探偵がやたら増えた気がします(『Q.E.D』もそうですね)

あーそういやホームズも理系だわ。

理系の方が探偵向きなのか…?

ちなみに達郎がコーヒー飲んだかは…想像してみてください。

リドルミステリです
( ´∀`)b

2010/04/20 22:06

こんにちは。

今度はこちらを読ませていただきました。

私は理系学生でしたが、ぱっとは思いつかなかったです。

まあ、ダメダメ学生でしたので致し方ないところですが(笑)。

それにしても、達郎がコーヒー飲んだ後どうなったのか気になります。

また、次の作品にもお邪魔させていただきますね。

愛水さん
2010/04/19 22:04

第2弾も読んでくれてありがとうございます。

そーかレミってそんな可哀相に見えるのかー(笑

2010/02/07 23:26

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