鈴が鳴る時―王子+ヌイグルミ=少年―

恋愛(その他)

壁井みう/著
鈴が鳴る時―王子+ヌイグルミ=少年―
作品番号
183666
最終更新
2009/08/22
総文字数
33,175
ページ数
42ページ
ステータス
未完結
PV数
3,321
いいね数
0
日常の その自由な隙間から

ぽんと顔を覗かせた「魔法の世界」

日常の その確かな現実に

ぷかりぷかりとやってきた

次から次へとやってきた

「王子様」も

「執事さん」も

あたしの心にどんどん入って

ドキドキさせて

甘いココアのようにかきまぜて

あたしを現実からさらっていくの

でも保障してね?

このあたしの行く末は

決して後悔するものじゃないって

一度乗った「魔法の列車」は

降りたくないくらいにクセになる

Happy World


(羽樹緩真様より)

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この作品の感想ノート

>みく梨様

お、お待たせしました!!(汗)
ありがとうございますっm(_ _)m

2009/09/02 19:51

こんちは。
待ってました!更新!頑張ってください。

みく梨さん
2009/08/27 16:38

こんなものの為に時間を割いてくださってありがとうございます(T^T)

改行ですか!!
私もちょっと続け過ぎたかなと気になっていたので、指摘してくださってありがとうございます!!><

あと、15ページのことなのですが、私も読み直してみておかしかったので直しました。
細かいところまで見てくださってありがとうございます!!

すごく参考(?)になりました!!(*^▽^*)
消すだなんてとんでもないですよ!!
…というか、甘口で傷ついてたらどんだけデリケートなんだよ!!っていう感じですよね(^_^;)

アドバイス引き受けてくださって本当にありがとうございました!!(T▽T)
↑『ありがとうございました』ばっかだなぁ…

2009/03/12 18:29

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