それはまるでシュレディンガーの猫箱

詩・短歌・俳句・川柳

りい/著
それはまるでシュレディンガーの猫箱
作品番号
1657956
最終更新
2022/01/17
総文字数
152
ページ数
1ページ
ステータス
完結
PV数
67
いいね数
0
ランクイン履歴

詩・短歌・俳句・川柳2位(2022/01/18)

ランクイン履歴

詩・短歌・俳句・川柳2位(2022/01/18)

シュレディンガーの猫箱

フタを開けるまでは箱の中の、猫の生死は、確定していないが、開けたら確定してしまう

開けるまでは、2つの可能性が同時に存在している

告白をためらうのも、言ったら未来が決まってしまうからかな

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