「君は運命の相手じゃない」と捨てられました。

恋愛(ピュア)

音無砂月/著
「君は運命の相手じゃない」と捨てられました。
作品番号
1627436
最終更新
2021/01/23
総文字数
51,690
ページ数
39ページ
ステータス
完結
PV数
188,364
いいね数
11
君を傷つける者

君を泣かせる者

君を不幸にする者

そんな奴らを許するつもりはない。

この世に生まれて来たことを後悔するぐらいに無残な最期を与えよう

君が笑っているのなら

世界がどれだけ絶望に満ちていても構わない

君が幸せなら世界が不幸でも構わない
あらすじ
幼い頃から気心知れた中であり、婚約者でもあるディアモンにある日、「君は運命の相手じゃない」と言われて、一方的に婚約破棄される。

ディアモンは獣人で『運命の番』に出会ってしまったのだ。

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