星降る夜に神様とまさかの女子会をしました

恋愛(その他)

あさの紅茶/著
星降る夜に神様とまさかの女子会をしました
作品番号
1603783
最終更新
2021/06/21
総文字数
27,955
ページ数
40ページ
ステータス
完結
PV数
37,148
いいね数
3
中学の同級生と偶然再会して、勢いのままお付き合いを始めたけれど、最近ほんとすれ違いばかり

専門学校を卒業して社会人になった私
望月 葵 モチヅキ アオイ (21)

社会人になってすっかり学生気分の抜けた私と、まだまだ学生気分の彼
久しぶりのデートでケンカして、真っ暗な山奥に置き去りにするとか、マジありえない

路頭に迷う私に手を差しのべてくれたのは、綺麗な山の神様だった

そして…

なぜか神様と女子会をすることになりました

どういうこと?!


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2021.4.11
アナザーベリーズ恋愛小説大賞で佳作をいただきました。嬉しさでその後見直し改稿しておりますヽ(*´∀`*)ノ
あらすじ
社会人になってすっかり学生気分の抜けた葵と、まだまだ学生気分の高志。恋人の二人は活動時間も考え方もすれ違いが生じていた。久しぶりのデートでケンカをして、山奥に置き去りにされる葵。さ迷う葵の前に、山の神様である咲耶姫が現れる。彼氏の愚痴からなぜか女子会へ発展し、まさかの咲耶姫の恋愛話へ。そこへ突然、かつて咲耶姫の婚約者である火の神がやってきて…。

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この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

好いですね。私も山の神さまとの女子会、参加させてください😆
いつもふんわり優しいお話をありがとうございます。
癒されました✨

やっちさん
2023/10/01 16:26

この作品のひとこと感想

すべての感想数:40

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