やってきた冬に、舌打ちをした。

恋愛(その他)

弓削 あずき/著
やってきた冬に、舌打ちをした。
作品番号
1585482
最終更新
2019/12/31
総文字数
2,812
ページ数
10ページ
ステータス
完結
PV数
1,944
いいね数
0


『ダ イ ス キ』


口パクで唱えた、天邪鬼を


白い息に凍らされたせいで
不機嫌なわけではないんだ。


2019.12.31 公開


四つ葉 幸菜さま、
素敵な感想をありがとうございました。

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この作品のレビュー

★★★★★
2020/01/24 23:29
投稿者: 竹林院 さん
ネタバレ
まさかの

レビューを見る

この作品の感想ノート

*レビュー御礼*

竹林院さま

お久しぶりです〜!レビューありがとうございます💕
以前、『夏に溶けて、死んじゃえばよかった。』にもレビューをくださいましたよね。本当にありがとうございますっ!!

びっくりしてもらいたい!
切なさを描きたい!
……と思って書きました。
ちゃんと書ききることが出来て、竹林院さんに読み取ってもらえて、すごく嬉しいです。

また、あっと驚いてもらえたり、切ないと感じてもらえるような作品をつくっていきたいなと思います。

本当にありがとうございました🍀

2020/01/27 15:47

いきなり失礼します。
こういう綺麗で切ない感じのお話大好きです。
途中でまさか二人が、……の展開に少し驚きがあり面白かったです。
とても素敵で綺麗な小説を新年早々読むことができて良かったです。
ただのいち読者ではありますが、体調に気をつけて今年も作者さんに素敵な小説を書き続けて頂ければな、と勝手に思っております。

2020/01/01 13:55

この作品のひとこと感想

すべての感想数:4

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