いつか迎えに行くから。
恋愛(キケン・ダーク・不良)
完
1
☆M_k☆/著
- 作品番号
- 1583355
- 最終更新
- 2022/03/22
- 総文字数
- 6,509
- ページ数
- 26ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 13,098
- いいね数
- 1
【一】ツンデレ総長「木島 祐希」 × 一途な恋をする「岸田藍莉」。
「藍莉」最初見たとき、日本にもほんとにこういうきれいな金髪してる人がいるんだぁって思った。ピアスだって、背だって、顔だって。絶対モテるはず。なのに、なんで、うち(私)なんだろう。。。
「祐希」最初見たときから、知ってた、幼馴染の藍莉だってこと。あいつは全然変わらない。ひと目見たら分かる、それは、多分好きだからだと思う。最後に藍莉と会ったときとだいぶ違う印象だった俺は、変わり果てたこの容姿を利用して、藍莉に近づいた。。。
「藍莉」最初見たとき、日本にもほんとにこういうきれいな金髪してる人がいるんだぁって思った。ピアスだって、背だって、顔だって。絶対モテるはず。なのに、なんで、うち(私)なんだろう。。。
「祐希」最初見たときから、知ってた、幼馴染の藍莉だってこと。あいつは全然変わらない。ひと目見たら分かる、それは、多分好きだからだと思う。最後に藍莉と会ったときとだいぶ違う印象だった俺は、変わり果てたこの容姿を利用して、藍莉に近づいた。。。
- あらすじ
- 家庭の事情でアメリカから帰ってきて1週間。昨日、高校最初の年をスタートさせた。今は朝で朝ごはんを食べている。今日から自転車通学だ。しかし、通学路がわからない。。。どうやって行こうかと迷っている。今日は、お母さんに送ってもらって、友達と明日の朝一緒に行く約束をしようか、それとも頑張って自力で行くか。んー。なんとも悩ましい。。。
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