この感情を黄昏の空にのせて、あたかもそれは虚数だと言わんばかりに

詩・短歌・俳句・川柳

入江尋史/著
この感情を黄昏の空にのせて、あたかもそれは虚数だと言わんばかりに
作品番号
1579696
最終更新
2019/11/12
総文字数
470
ページ数
7ページ
ステータス
完結
PV数
221
いいね数
0
ランクイン履歴

詩・短歌・俳句・川柳4位(2019/11/10)

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詩・短歌・俳句・川柳4位(2019/11/10)

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