ケータイ小説 野いちご

好きになった子は陰陽師になった。-さくらの血契2-【一人称修正ver.】【完】

作品番号
1566828

最終更新日
2019/8/31

好きになった子は陰陽師になった。-さくらの血契2-【一人称修正ver.】【完】

桜月 澄/著 ジャンル/ファンタジー・SF・冒険
314ページ
PV数/5,316・総文字数/99,178

『好きになった人は吸血鬼でした。ーさくらの血契1ー』の続編です。


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始祖の転生として覚醒した真紅(まこ)。

「うまく言えないんだけど、私の中に、私の知らない記憶がたくさんあるの。私が経験したことではない、でも、知っている記憶」



鬼人として、吸血鬼としての力を失った黎(れい)。

「おはようございます、紅緒様。すみません。どうしても真紅に逢わないと落ち着かないもので」



桜城家の跡取りとなった架(かける)。

「……もしかして、兄貴が言った『総(すべ)て』って、俺のことも入ってたの?」



突然の告白を受けた海雨(みう)。

「だって黎さんよりあたしのが真紅と長いもんねーっ



小路が正統後継者である黒藤(くろと)。

「大したもんだ。真紅のメンタルの強さ。俺だったらとうに折れてんだろうなー」



御門が当主の白桜(はくおう)。

「転生の記憶が甦ってなお、正気でいる、か。……過去には耐えられなかった者がいるのか?」



妹とともに暮らすことになった紅亜(くれあ)。

「黎くん……真紅ちゃんの彼氏にそう呼ばれるのはなんかこそばゆいのだけど……」



十六年の眠りから目覚めた紅緒(くれお)。

「姉様~! 今日はこの簪(かんざし)にしましょう! 秋のお色で姉様の雅さが際立ちます――今日も来たのね! 桜城黎!」



後日談であり、続き続ける物語。



Sakuragi Presents


あらすじ

さくらの血契、第二話です!


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