ホットミルク

青春・友情

暁 妖葉/著
ホットミルク
作品番号
1562440
最終更新
2019/06/11
総文字数
1,284
ページ数
2ページ
ステータス
未完結
PV数
3
いいね数
0
甘いホットミルクが飲めるこのカフェが、好きだった。

そこは、私達の青春を過ごした場所。

綺麗なアンティークの置き物、少し古いカウンター席、良い香りがする店内。

これは、私達が過ごした青春だ。

(ホットミルクより)

青春をテーマにした、三つの物語。

あらすじ
この瞬間が、一番輝いていた。

そんな瞬間を、私はずっと覚えていたい。

それは、誰もが思う事だろう。

ここで出会い、青春を共にした友達は、きっと離れていくだろう。

甘いホットミルクが、そう教えてくれた。

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