おにぎり【短編】
恋愛(その他)
完
0
- 作品番号
- 155483
- 最終更新
- 2008/10/15
- 総文字数
- 3,079
- ページ数
- 11ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 2,325
- いいね数
- 0
その
きっかけは
たった一個の
『おにぎり』
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
こちらは
常日頃お世話になっております
お二方(ﾌﾟﾛﾌからどうぞ)
【小路 嬢】
【ユキハル 嬢】
との
コラボ企画でございます。
弱輩者ながら、参加させていただいております。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
この作品のレビュー
何気ない日常にも、それぞれの想いが込められている。 些細な事かもしれない。 きっと、誰もがそういうかもしれない。 しかし人の心は、そんな些細な出来事に揺れる。 おにぎりを、ただ食べている人達に言いたい。そして、気付いて貰いたい。 おにぎり一つに、そんなドラマが潜んでいることを。
まずは「恋愛」と「おにぎり」をここまでまとめあげる技術に圧倒され。 些細なことで人間関係は崩落すること、そして人と関わるその責任の重さがどんなものか、知らされました。 作者はこの作品を恋愛処女作と言いますが、そうは思えない。良い意味で。 そのくらいしっかりした描写が、この10ページにおさまっています。
この作品の感想ノート
ダイしゃん！
あ、わっかる
ステージが違う。
次元が違う。
レベルが違う。
まさに、ともさんはそんな感じ！！
いつも、絶句して感想が残せないのら。
匹敵するとか云われると足が床から浮きます。
ドラえもん走行です。
効果音付きです。
全くぅ〜、
なんつうベタ褒めを。
こっちが翻弄されますだ
骨抜き〜
ともしゃんは確かに凄げぇです。とにかく読んでてひとつもふたつも上のステージに居るのを感じます。
最早ジェラシーさえも起こらないと言うか……。
でもレンズさんの作品世界、特に黒レンズ世界は、ともしゃんワールドに匹敵する作品力が有る。
万人向けとは言えないけれどｗｗ斜め読みで流してしまえない重厚感が有るんですよ。
これは一朝一夕に造り上げることは出来ない力です。
ただの格好つけで不条理を気取った言葉の羅列ではない、しっかりした作品の骨が有るからこそ、読者が翻弄されるんだと思います。
げっこすゎん
またまたレビュー＆感想の有難さにﾜﾀｸｼむせび泣いておりまするん♪
いやぁ、切り取りってかブツギリなんすけど技量とか云われちゃうとウッホホ〜イのホイでございます。
ホント、着々とありがとうございますだよ〜
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