名もなき箱庭

青春・友情

今嶌ろね/著
名もなき箱庭
作品番号
1546340
最終更新
2019/02/26
総文字数
11,062
ページ数
17ページ
ステータス
完結
PV数
2,301
いいね数
0
 









たぶん私は、恋をしていた。










あらすじ
憎き君は、好きな人の、すきなひと。

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この作品の感想ノート

はじめまして。作品読ませていただきました。



終盤からの祐穂の言動や独白には、正直「怖い」と思ってしまいました…。ただ、今はそう言っていても時間の経過と共に祐穂は深い罪悪感に苦しめられてしまうのではないか…そんなことを考えてしまいました。



「言葉」の恐ろしさを深く考えされられました。ありがとうございました。

2020/10/01 21:54

この作品のひとこと感想

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