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死にたがりティーンエイジを忘れない

作品番号
1525390

最終更新日
2019/1/27

死にたがりティーンエイジを忘れない

氷月あや/著 ジャンル/青春・友情
340ページ
PV数/11,951・総文字数/186,306

死にたかった

消えたかった

二度と笑えないと思っていた


でも

書きたい物語があった


まだ

終わらないことを選んだ


不登校だった

いじめを止められなかった

摂食障害になった

自分自身を傷付けてきた


「血まみれの包帯を解かれたくない」


壊れた日々を作り直すまでの

長い長いティーンエイジ


死にたがりの自分を

わたしは今も忘れていない



.:*゚:.。:.



【小説家―食べて吐いてた頃からずっと―】を
徹底的に改稿したものがこちらです
旧版である【小説家】をお読みくださった皆様
ありがとうございました

あらすじ

中学二年の転校がきっかけで、学校に行けなくなった蒼《あおい》。
ひょんなきっかけから言葉を交わすようになった同じクラスの智恵は、実はいじめを受けていた。

大事な友達を守る強さなんて、あるわけがない。
蒼は自責の念から心を閉ざし、学校生活はどんどんおかしくなってしまう。

周囲から壁を作るために勉強した。
唯一の心の支えは、小説を書くことだった。

人と同じように生きられない少女の傷痕の記録。


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