女探偵アマネの事件簿(上)

ミステリー・サスペンス

いちご饅頭/著
女探偵アマネの事件簿(上)
作品番号
1507945
最終更新
2019/02/10
総文字数
42,142
ページ数
29ページ
ステータス
完結
PV数
2,863
いいね数
0
ランクイン履歴

ミステリー・サスペンス28位(2018/06/16)

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ミステリー・サスペンス28位(2018/06/16)

ご機嫌よう。紳士淑女の皆様。今回私がお話しするのは、頭脳明晰ですが、ちょっと変わり者の女探偵と彼女に振り回されながらも支える助手。そして、彼女を翻弄する怪盗紳士。

彼女達の物語をどうぞご覧下さい。

ちょっとミスがあったので、訂正しました。
あらすじ
19世紀のイギリス、その首都ロンドンには女の探偵がいた。
頭脳明晰だが、変わり者で、おまけに日本人である東雲アマネ―通称アマネとその助手を勤めるウィリアム・バレンタインことウィルは、ロンドン塔へと予告状を送ったフランスの怪盗と出会い、三人の運命が動き出す。

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

読みましたが、すごくおもしろいです!!
特にアマネとウィルの会話がだいすきです!!冷静な美人の探偵さん!新鮮ですごくいいですね(*´∨`*)ノ

更新、無理なさらないようにしてくださいね!応援してますっ(*ノ´∀`*)ノ♡

2018/06/09 16:34

この作品のひとこと感想

すべての感想数:7

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