闇の次にあるのは光?
青春・友情
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- 作品番号
- 1494824
- 最終更新
- 2020/02/06
- 総文字数
- 2,061
- ページ数
- 10ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 1,061
- いいね数
- 0
読み取りにくい表現があるかも知んれませんが
精一杯書きますので最後まで
お付き合いください!
国語苦手なので、
表現不足だったり、
文法が可笑しかったり、
漢字が間違えていることが他の人より
多いと思います。
その時は、
見つけ次第言ってくださるとありがたいです!!
いつ出来上がるか全く未定ですが、
なるべく早く完結できるよう努力します。
無責任で申し訳ありませんm(_ _)m
では、興味のある方読んでみてください♪
- あらすじ
- どうして私を裏切るの?
どうして誰も私を信じてくれないの?
これからはどんな事があっても私は絶対人を信じない。そう心に決めたのに…。
闇の中を生きていた時、助けてくれたのは君だった。
「お前、俺らの仲間なれ。」
君は私にそんな言葉をくれた。でもそれが私を闇から助けてくれる始めの言葉だった。
女嫌いで超クール 西村 蓮
×
闇ありで超美少女 松崎 咲
この作品の感想ノート
作品、拝読させていただきました。ハイスペックだけど、まだまだ精神的に成長していくであろう咲を応援したくなるお話でした。まだ冒頭部分なので、これからもっと話が膨らんでいくのが楽しみです。誤字、脱字を指摘して欲しいということなので、個人的に気になった所を挙げさせていただきます。まず、最初のカップリングの咲の説明ですが、『闇であり超美少女』とありますが、日本語的にあまり適切ではないと思うので、「闇を抱える超美少女」などに変えてみては如何でしょうか。次に登場人物の説明ですが、南田巧太の説明で、『ほぼ無口』とありますが、「あまり話さない(喋らない)」、もしくは「無口」、キャラをわかっていない自分が言うと間違って解釈しているかもしれませんが、「目で語るタイプ」と言う風な書き方もできると思います。6ページ4行目だけ、文末が『ます』になっていて、それ以外は統一されているので気になってしまいます。クラス説明の部分で、『脳天優秀、美容完璧、運動抜群』とあるのですが、おそらく、言いたい事とは違った意味になってしまっていると思われます。例えば、「頭脳明晰、容姿端麗、おまけに運動神経も抜群という、絵にかいたような才色兼備の生徒たちが集められたクラス」というような感じにしてみると、闇香さんが言いたい事が正確に、且つ強調して言えると思います。6ページ11行目、15行目にある『薬草』は、『厄奏』の変換ミスだと思われます。7ページ12行目の『悪そしい』は、大体の言いたいことはわかるのですが、読み方がわかりません。おそらく誤字だと思われます。7ページ22行目と、8ページ1行目にある、『厄奏の本当』は、文法的には、「本当の厄奏」もしくは、「厄奏の本当の姿」などにするといいと思います。8ページ15行目の、『でも、脳が楽しんでいた』は、前文を受けるならば、「そう、脳 は 楽しんでいたんだ」などとすると、きちんと逆接になり、「は」を強調する事で心は違ったという事をより強く印象付けられると思います。8ページ16行目の、『心ら傷ついていた』は、「心が傷ついていた」と書こうとされていたのだと思います。8ページ18行目の、『馬鹿に、なる』はミスで読点が入ってしまったのだろうとおもいます。
8ページ20行目に、『いじめられ出して』とあるのですが、いじめは出ていくわけではないので、平仮名のほうがいいと思います。自分の気になった点は以上です。長々と失礼致しました。続編も期待しています。頑張ってください。
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