星夜光、きみのメランコリー

青春・友情

MEME./著
星夜光、きみのメランコリー
作品番号
1490003
最終更新
2021/01/23
総文字数
102,035
ページ数
140ページ
ステータス
未完結
PV数
5,489
いいね数
0

人間ひとりひとりが違うように
色もひとつひとつ心があるんだ



キミに、あたしの目をあげるよ
その代わり、キミの指先が欲しい


・・・・・・・・・・・・・・
世界から色を失った天才少年
×
色に心が見えるワケあり少女
・・・・・・・・・・・・・・


世界のすべてが敵に見えたとしても
キミとあたしが手をつないだら


もっと、やさしくなれるかもしれない




「その腕、俺が噛み切ってやろーか」





【キミとの出会いが色を与えた】



ねぇ、千歳くん
キミの夢は、あたしの夢だよ


2018/2/25

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この作品の感想ノート

めめさん( ´ ꒳ ` )

千歳くんはやっぱり王子様なんですね。色々とカッコイイなぁと思いながら読んでました(笑)

千歳くんが天香ちゃんを名前で呼ぶ時、天香ちゃん本当に嬉しかったんだろうなーって思いながら、千歳くんも天香ちゃんに名前呼ばれてどこかソワソワしたんだろうなーって想像してニヤニヤしてしまいますよね(^ ∀ ^)

あ、そしてそして。
まさかの右京くん登場で目がギンッ!てなってました(笑) そっかー……千歳くん達はオーミ達の1つ下なんだー…と思うとなんだか不思議でした(理由は本当に不明なんですが)

それぞれの物語があるのは当たり前なのに、不思議な感覚だなんて失礼ですよねすみません><。

兎にも角にも、千歳くんと天香ちゃんが私は大好きです。

2018/04/16 07:03

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