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聖なる鎮魂歌は闇の王子に捧げる

作品番号
1478010

最終更新日
2021/5/31

聖なる鎮魂歌は闇の王子に捧げる

栗花落 みなも/著 ジャンル/ファンタジー・SF・冒険
9ページ
PV数/138・総文字数/5,241



 *あらすじ*


 幼い頃に両親を亡くしたジェーン・オストンは叔父に引き取られ、孤独な毎日を過ごしていた。

 それというのも、彼女は生まれつき傷を癒やす能力の持ち主で、叔父はジェーンの力を知られて気味悪がられないよう、必要以上に過保護に育ててきたからだ。おかげで友達もできない。


 そんなある日、ジェーンが毎夜日課としている礼拝で亡き両親に祈りを捧げていると、一人の男性が現れる。

 彼は足を引きずり、何やら重傷を負っている様子だった。ジェーンは生まれつきの力をもって、突然現れた男性の傷を癒やすことに。



 ――ああ、でもまって。鋭い青眼はまるで氷のように純粋で透き通り、高い鼻梁と引き結ばれた薄い唇。コートを着ていてもわかるくらいに引き締まった肉体とすらりと伸びた長い足。

 彼はとてもハンサムだわ。



 ジェーンは突然現れた男性に惹かれていく。

 けれども彼には秘密があった。彼は闇に生きる悪魔の狩人。ヴァンパイアハンターだったのだ。

 傷を癒やすことのできる聖女ジェーンとヴァンパイアハンター。

 運命を越えた彼らのラブロマンスがここにはじまる。




 2018/01/01***公開開始


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