きみと過ごした最後の日を、ぼくは覚えていますか。

恋愛(ピュア)

白心 和。/著
きみと過ごした最後の日を、ぼくは覚えていますか。
作品番号
1462374
最終更新
2017/12/26
総文字数
4,585
ページ数
24ページ
ステータス
未完結
PV数
253
いいね数
0





あの日 空には、

大輪の火花が 咲き誇っていた。










▷ すたーと 29.10/7(土)

夏の終わった時期に、夏の切ない物語。



白心 和。



この作品の感想ノート

タイトルに惹かれて読み始めました!

ひまりという女の子は何者なのか、とても気になります…

2017/11/28 00:05

この作品のひとこと感想

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