PMに恋したら
恋愛(ピュア)
完
3
秋葉なな/著
- 作品番号
- 1461314
- 最終更新
- 2022/07/19
- 総文字数
- 109,264
- ページ数
- 143ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 583,913
- いいね数
- 3
高校生だった私を助けてくれた憧れの警察官に再会した。
「君みたいな子、一度会ったら忘れないのに思い出せないや」
そう言って強引に触れてくる彼は記憶の彼とは正反対。
「深いキスをしたら思い出すかもしれないよ」
こんなにも意地悪く囁くような人だとは思わなかった……。
人生迷子OL × PM(ポリスマン)
父の決めた結婚相手に迫られても、私はあなたに守られたい。
「君の前ではヒーローでいたい。そうあり続けるよ」
※実在の人物、事件、事故、公的機関とは一切関係ありません
2018年03月01日執筆開始
2018年04月22日完結
2020年10月05日加筆修正
表紙:Picrewの「JPメーカー」で作らせていただきました。
https://picrew.me/share?cd=z4Dudtx6JJ
みらい愛様、cimun様
素敵なレビューありがとうございました!
「君みたいな子、一度会ったら忘れないのに思い出せないや」
そう言って強引に触れてくる彼は記憶の彼とは正反対。
「深いキスをしたら思い出すかもしれないよ」
こんなにも意地悪く囁くような人だとは思わなかった……。
人生迷子OL × PM(ポリスマン)
父の決めた結婚相手に迫られても、私はあなたに守られたい。
「君の前ではヒーローでいたい。そうあり続けるよ」
※実在の人物、事件、事故、公的機関とは一切関係ありません
2018年03月01日執筆開始
2018年04月22日完結
2020年10月05日加筆修正
表紙:Picrewの「JPメーカー」で作らせていただきました。
https://picrew.me/share?cd=z4Dudtx6JJ
みらい愛様、cimun様
素敵なレビューありがとうございました!
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