星天ノスタルジア

恋愛(ピュア)

永以真子/著
星天ノスタルジア
作品番号
1448833
最終更新
2017/10/20
総文字数
9,820
ページ数
21ページ
ステータス
完結
PV数
98,391
いいね数
1

夜空に舞う極彩色が

蘇らせてくれたのは

忘れかけていた記憶

一夜限りの幻でもいい

散らばりかけた思いを

遠くなっていた記憶を

思い出してもいい?





*・゜゚・*:.。..。.:*・*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・

素敵なレビューを
ありがとうございます!

月乃ミラ 様
英 蝶眠 様
さいマサ 様




□■□ 2017年9月12日 □■□
Berry's Cafe編集部オススメ作品
として紹介して頂きました。
ありがとうございます!


◇◆◇ 2017年9月2日公開&完結 ◇◆◇

この作品のレビュー

★★★★★
2017/10/19 20:15
投稿者: さいマサ さん
星天に浮かび上がるのは

きっと、綺麗なだけじゃない 土くさく泥臭く過ごしてきた 2人の思い出 2人だけの思い出 2人だけの秘密 綺麗事ばかりじゃない結婚生活も ふとした瞬間、輝き出す

続きを見る
★★★★★
2017/09/03 21:13
投稿者: 英 蝶 眠 さん
それぞれの花火

どこの町とは書いてないですから、みなさんそれぞれ思い思いの港の花火が浮かぶ作品です。 ちなみに自分は、小樽の花火が浮かびました。

続きを見る
★★★★★
2017/09/03 01:11
投稿者: 月乃ミラ さん
ネタバレ
夏の日の遠い記憶、再び

レビューを見る

この作品の感想ノート

うっとりするような素敵なお話でした。
旦那様優しい。
忙しい毎日で子供もいて
もう夫婦というのか家族になってしまったと思ったら、なんて素敵な旦那様。
うーん。世の中の旦那様にも読ませたい……いや、うちの旦那様に読ませたい(笑)

素敵なお話でした。
ありがとうございました^^
おススメ作品嬉しかったです。

2017/09/14 22:40

新作、さっそく読みました。

花火と港のホテルというだけで、小樽の花火がパッと浮かびまして、平磯の公園とか、まだ北海道に渡ったばかりの半同棲してたころに梅ヶ枝町の坂の上から見えた花火を思い出しました。

多分違う町の違う花火なのかも知れないですが、想像をかきたてる作品で、楽しまさせてもらいました。

いやーほんと、楽しかったです。



2017/09/03 21:11

この作品のひとこと感想

すべての感想数:42

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