三日月とカフェイン

青春・友情

越乃 秋桜/著
三日月とカフェイン
作品番号
1426632
最終更新
2024/02/21
総文字数
33,488
ページ数
67ページ
ステータス
完結
PV数
3,641
いいね数
0

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【野いちご10周年記念小説】


『私を月に連れて行って』

頭の中に住んでいる相手に、

思わず、そう願いたくなる。




人には時々、

こんな特別な夜空が見える日が訪れる。



野いちご10周年記念の限定小説です。
小説を読むためのパスワード取得方法は、5月30日(火)より野いちご10周年ページにて発表しています。

目次

  • OPEN

  • 【 1st cup 】アイスカフェラテ

  • 【 2nd cup 】ハンドドリップコーヒー

  • 【 3rd cup 】ウィンナーコーヒー

  • CLOSE 5分前

  • CLOSE

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

Bitterの連載当時、更新をリアルタイムで追いかけていた者です。
この作品を見つけたのは偶然なのですが、10年以上経った今また秋桜さんの書いたお話が読めることにとても幸せを感じます。三日月とカフェインも時を経て繋がる縁の話でしたね。
素敵な作品をありがとうございました。
またいつかどこかでお目にかかれますように。

2021/12/29 00:26

この作品のひとこと感想

すべての感想数:9

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