林檎はあまいかすっぱいか
恋愛(その他)
完
0
- 作品番号
- 1406976
- 最終更新
- 2017/10/05
- 総文字数
- 2,724
- ページ数
- 6ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 2,593
- いいね数
- 0
「林檎のように赤いって、なんだ」
「……え、」
こうしてまた
彼とわたしの時間がはじまる
2017/02/21 END
* thanks review *
野々原 苺さま
瑠鈴さま
高山さま
この作品のレビュー
この作品の感想ノート
良かったです。こういう一瞬を上手く切り取ったような作品個人的にも好きです。
相変わらず上手いなあと感心しました。上手くレビュー書けなかったけど、置いていきますね。
良かったです(^-^)/
>【レビューお礼】瑠鈴さま
瑠鈴さんこんにちは。拙作を読んでくださりありがとうございます!
林檎の命題に頷いていただけた…!(;_;)だいぶ屁理屈だよなあと思いつつ楽しんで智に語らせました(笑) 瑠鈴さんに面白く感じていただけたなら嬉しいです。
みのりが最後に書いた文章には、短いですが私なりに色々なものを込めてみておりました…!ので、汲み取っていただけてとてもとても幸せです…!
そしてキュンとしていただけたのも幸せ…作者としては智にはもっと素直になってもいいんだよ!と思う次第です( ˘ω˘ )
ううう優しいお言葉をそんなにたくさん…もったいないくらいです…!
素敵すぎるレビューをいただけて感激しております。本当にありがとうございました。感謝!
>【レビューお礼】野々原 苺さま
わあ!野々原さんだ!
先日はお邪魔致しました、そして拙作の方にまでお越しくださりありがとうございます…!レビューも頂けるなんて…!
智の林檎理論、まさしく屁理屈ですよね(笑) こういった嫌に鋭角で素直じゃないのにまあでも確かに気持ちはわからんでもない…なんていうものの考え方が好きでできたお話でした。
齧ってみないとその味は、その本質は、わからない。これはきっとニンゲンにもいえること。私もそう思います。
ほんのりピンクがかった雰囲気!わあい嬉しいです…!恋愛色かなり薄めでジャンルをどうしようかかなり迷いました…でもふたりのこの空気感を表す色はどんなに薄くても林檎のような、桜桃のような、やさしい色であってほしいなあと思います。
最後の一文でストンと落ち着くような話にしたかったので、そう言っていただけてとてもとても幸せです。
丁寧に汲み取ってくださり、そして素敵なレビューを書いてくださり本当にありがとうございました。感謝!
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