作家たちの話

ホラー・オカルト

フェザーフォルテ/著
作家たちの話
作品番号
1399387
最終更新
2024/02/17
総文字数
74,789
ページ数
124ページ
ステータス
完結
PV数
4,088
いいね数
1
招待状が届き、五人の小説家が集まった。彼らは古い洋館で五泊する予定だった。

最後の二日間は泊まった洋館を掃除をする予定だった。

すると四日目の夜にランプを見つけ、怖い話をすることになる。

冷静な椿森、どこか抜けている島矢、言い出しっぺの高郷、実は怖い話が苦手な石蔓、そして、怖がりのせいである事件を起こした高時。

この中の誰か一人だけ、少し違ったことを話していた……

35、90ページの誤字を修正。

この作品のレビュー

★★★★★
2017/10/01 21:30
投稿者: 宝希☆/無空★ さん
とりあえず

怖い話のアンソロジー感が、あります。 愉しいくらい「ホラー・オカルト」な描写が彼岸花の様に咲き誇っています。17.10.26に一気に再読(愉)

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この作品の感想ノート

拙作《1972年04月01日ニ生マレテ/H-anaウタ》の方が、拙作「人殺シ図鑑」より、あうと思いました!☆

読んでくださいね!☆

2017/10/01 21:52

面白かった!
怖かった!
上手い!


何度も読み返して、ちゃんと理解しようと、予定してます!☆

2017/10/01 21:26

58ページまで読みました。

濃厚なので、自分がどれだけ理解でき、忘れずに覚えてるか?
わからないまま
ページをめくってます!☆

愉しい(笑)

2017/10/01 13:04

この作品のひとこと感想

すべての感想数:3

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