夕焼け色の時

ファンタジー

大野ソイ/著
夕焼け色の時
作品番号
1367276
最終更新
2016/09/15
総文字数
3,789
ページ数
11ページ
ステータス
完結
PV数
712
いいね数
0

いつも見ていた空が

美しいものだと知ったのは

あの時会った

あの人のおかげ。



一日の最後を迎えて輝く

夕焼け色の世界。


私が一番好きな

輝く空の色。




【 2016.9.15 】


目次

この作品のレビュー

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品の感想ノート

〉咲倉さん

お返事が遅くなってしまいましたが、素敵なコメントありがとうございますっ!

ストレス発散のように短時間で書いたものでしたが、彼女の気持ちが伝わって良かったです♪

2016/12/06 13:24

沈みゆく太陽が照らす街、そして人。物哀しくも思えるその色は、ほんのりと優しさを心に残していく。
あの少年の目にも、きっと、これからは美しく見えるんでしょうね。
素敵な物語でした(*^^*)

2016/09/19 19:23

この作品のひとこと感想

すべての感想数:10

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop